森院政でJOCと日本国民への評価は地に落ちる

 森院政でJOCの内外の評価は地に落ちます。加えてそうしたことを容認する日本国および日本国民は、海外から見ると異様な国、変な人々に見えてしまいます。日本国民は、森氏の意地と無理心中させられようとしています。コロナではなくそんなおかしな国にオリンピックは任せられないという声により、開催は中止に追い込まれかねない大事な時を迎えました。
 そもそも森さんは引責辞任であるということを忘れています。引責辞任する人が後継を決めるという話は健全な組織では考えられない。「息のかかった人が後継し自らは相談役として睨みを利かせる」=院政であり、内外には「JOCは森氏の私物か?」と印象付ける結果となり、森氏への批判からそれを許容するJOCと日本国民への批判に転化し拡大するのではないでしょうか?強行するなら、森氏への憐憫の情(すっきりお辞めになるならこれ以上、老功労者をいじめるべきではない)は最早、不要となります。国と国民を守るため森・川淵派を一掃する覚悟が必要となりました。

内外のマスコミの大騒ぎによって、女性蔑視とも言えない (セクハラでもパワハラでもない、人種差別でもない。そもそも会議が長引くことは悪いことではない。女性の発言が許容され、評価されている証左であり、それを差別ととるか、女性が機能している組織であるととるかは、受け手の問題であり、「絶対悪」ではない。)些細なことが、国の信用を貶める事態に発展しました。日本国民は、サイトカインストーム(免疫の暴走)により自滅しようとしています。森氏が意地を張ることによって、日本国と国民を救う道は一つだけとなりました。
「JOCの自浄作用で、森氏とそのシンパをJOCから一掃し外形・内容ともに民主的なJOCに衣替えすること」。一人の老人の「老いの一徹」と「正当な評価ができない内外のマスコミ」そして「首相のリーダーシップの欠如(国を守るために森氏に引導を渡せない)」により、問題ともいえない事象が国の行く末を左右する問題に発展しました。土壇場で、国民とJOCが理性的で正しい行動を採ることを祈るのみです。