ばらまき政策採用に失望感

岸田首相が、「MMTに基づく国家再生を考えているなら、岸田首相は池田勇人を越える。」と期待したが、30兆円の経済対策の中心がバラマキであると見えてきたことによる「失望感」が株式市場を覆っている。

岸田首相には、毎年繰り返される自然災害に備える治山治水、脱炭素を目指すインフラ投資、科学技術の発展のための学術研究インフラ投資、コロナ等感染症対策・IPS応用・がんの新薬開発等への投資など次世代の発展に効果のある投資にこそ向けられるべきであった。

岸田首相は、大きなチャンスを逃した。日本株の独歩安は、世界が日本の政治の貧困を嘲笑っている証しだと思う。